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明日開幕。W杯、39日間の熱い戦い!

​関東も梅雨入りし、どんよりとしたお天気が始まる季節になりましたね。 気分まで少し沈みがちになりますが、そんなジメジメした空気を一気に吹き飛ばす世界的なビッグイベントが、いよいよ明日から開幕します!

そう、4年に一度のサッカーワールドカップ(W杯)です!


「普段あまりサッカーは見ないなぁ」という方も、このお祭り騒ぎの雰囲気が始まると、なんだかワクワクしてきますよね。

そんな私も代表戦しかほぼ観ないにわかでは要りますが…


​今回は、明日からの大会が更に面白くなる、今年ならではの「新常識や見どころ」を3つに厳選してご紹介します。

1. 桁違いのスケール!「3カ国共催」と「48カ国参戦」

​今回のW杯は、サッカー史に一線を画す「史上最大」の大会です。 開催地はなんと、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国。

さらに、出場国数が前回の32カ国から一気に48カ国へと拡大されました。

これに伴い、試合数も104試合へと大幅に跳ね上がります。

ただ、国が増えたことで勝ち残りもシビアになりました。

これまでは予選(グループステージ)を突破すれば即「ベスト16(決勝トーナメント)」でしたが、今回は参加国が多いため、予選の次に「ベスト32」のトーナメントが挟まります。

つまり、お馴染みの「ベスト16」にたどり着くだけでも、トーナメントでまず1試合勝たなければならないという、過酷なサバイバルが待っています。

2. 水分補給タイム 「ハイドレーションブレイク」

​今大会の大きな特徴が、選手の熱中症対策として導入される水分補給タイム、通称「ハイドレーションブレイク」です。

前後半の22分が経過したタイミングで、天候に関わらず強制的に試合が3分間ストップします。

先日、W杯前に行われた壮行試合のアイスランド戦でもすでに適用されていたのですが、これが単なる水分補給以上の時間になるのでは、と注目しています。

​というのも、この3分間はピッチ内で監督や選手たちが一斉に集まり、作戦ボードを見ながら戦術の確認を行うことができるからです。

まるでバスケットボールの「タイムアウト」のようにも見えるため、それまで劣勢だったチームが立て直すなど、もしかしたら試合の流れを変えるきっかけになるかもしれませんね。

3. 公式球「TRIONDA(トリオンダ)」にはAIが詰まっている!

​今大会で使用されるアディダス社製の公式試合球「TRIONDA」。

実は、この美しいボールの内部には最新テクノロジーが隠されています。

ボールの芯に高性能AIセンサーが埋め込まれており、蹴った瞬間や微細な接触のデータを毎秒500回、リアルタイムで審判のシステムに送信しています。

​「神の手ゴール」やミリ単位のオフサイドも瞬時に見抜くハイテク球となっており、審判の判定スピードや正確性がどれだけ進化しているか、画面越しに要チェックです!

その他、開幕戦が行われるメキシコの聖地「エスタディオ・アステカ」は、標高が約2,200mの高地にあります。空気が薄いため「いつもよりボールがめちゃくちゃ飛ぶけれど、曲がりにくい」という特徴があります。

開幕戦でのロングシュートやパスの軌道は要チェックですね!

​時差の関係で、日本では深夜や早朝、またはお昼の仕事中に重なる試合も多くなります。

​翌日の仕事に響かないよう、寝不足での遅刻にはくれぐれも気をつけつつ、4年に一度の世界的な祭典をみんなで楽しみましょう!


そして、見たことのない景色をみんなで見ましょう!!

ガンバレ!日本!!




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