W杯が最高潮に盛り上がっている今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
この時期、クリスマスプレゼントで色々悩むと思いますが、がんばりましょう☆
さて、街はクリスマスモードになってきましたね!
綺麗なイルミネーションやクリスマスケーキの宣伝などクリスマス一色です。
また、山下達郎の「クリスマス・イブ」を聞いたら、もう最高です。
※今の若者は山下達郎の曲じゃないかも・・・(笑)
私も娘がクリスマスをとても楽しみにしており、プレゼントも早い段階から聞いていましたが・・・、
そう・・・・、
毎週、欲しいプレゼントが変わります・・・・・。
もうこれはあるあるネタなんですね(笑)
サンタさんも大変です。
せっかくなので、今回はクリスマスプレゼントはなぜ靴下に入れる風習が誕生したのかを紹介したいと思います。
サンタクロースの始まりは、4世記頃に司祭だった聖ニコラウスさんと言われております。
彼の近所に貧しい家庭があり、3人の娘がいました。
その家庭はあまりにも貧しかってので、娘3人を売りに出そうとしていたのです。
その話を知った聖ニコラウスさんは、「なんとか助けてあげたい!!」と思い、煙突から金貨を投げ入れ、その金貨が偶然にも暖炉の近くにあった靴下に入りました。
そのおかげで娘たちは売りに出されずに済み、この心優しい行動から、サンタクロースのプレゼントは靴下に入れるとういう風習が誕生したと言われております。
また同時に、サンタクロースは煙突から入ってくるのも、この話から誕生しました。
本当の話かわかりませんが、心温まる話ですね☆
最近、私の娘は煙突がない事を心配しているのと、私の靴下を使おうとしております(笑)
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